Unityプロジェクトをバージョン管理してUnity Cloud Buildと連携させる方法

2017.12.06 自習室 0
Unityプロジェクトをバージョン管理してUnity Cloud Buildと連携させる方法

ここではUnityのプロジェクトをGitでバージョン管理しつつ、Unity Cloud Buildで自動的にビルドされるように設定する方法について説明します。

イメージ的には上の図のようなイメージです。SourceTreeでローカル環境(自分のパソコン)内のUnityプロジェクトをGitでバージョン管理し、それをWEB上のBitbucketと同期します。Bitbucketの変更がUnity Cloud Buildで検知され、自動的にビルドされます。

この設定をするのに色んなサイトを見て回らないといけなかったので、記事にしてまとめておきます。1つ1つの手順を書いてるとすごく長くなってしまうので、各段階での詳細な手順は参考リンクだけ貼ってます。ポータル的な感じで見ていただけると幸いです。

環境

  • MacOS 10.13.1
  • Unity 2017.2.0f3
  • Sourcetree Version2.7

このページの構成

ポイント
Sourcetreeの導入
Bitbucketの導入
Unity cloud buildの導入
参考書籍

ポイント

  • SourcetreeはGitをグラフィカルに扱えるツール
  • BitbucketはWEB上にバージョン管理したデータを保存しておけるサービス。Githubと違い、無料で非公開のデータをおいておける。
  • Unity Cloud Buildはバージョン管理されているデータを監視し、自動的にBuildしてくれるサービス。
  • Cloud Buildについてはこちらも参考にどうぞ Unity公式 Cloud Build

Sourcetreeの導入

Sourcetreeのインストール

Sourcetreeは以下のサイトからダウンロードできます。

Sourcetree公式サイト

基本、説明に従って進めていけば大丈夫です。インストール手順の参考リンクを貼っておきますので、そちらも参考にしてください。
(使っているパソコンにGitが入っていない場合はSourcetreeと一緒にダウンロードできます)

Sourcetreeの使い方

基本的な手順は以下のとおりです。

  1. Unityのプロジェクトを作成する
  2. Unity側で設定変更が必要な箇所を修正する(メニュー->Edit->Project Settings->Editorから”Version Control”のModeをVisible Meta Filesに、”Asset Serialization”のModeをForce Textに変更。)
  3. Unityのプロジェクトが入っているフォルダをSourcetreeでリポジトリ(=バージョン管理したいファイルが入っているフォルダ)に指定する
  4. バージョン管理しなくてもよいファイルを無視するよう、Sourcetreeで設定する

Bitbucketの導入

Bitbucketの設定

BitbucketはWEB上にリポジトリを保存しておけるサービスです。同じようなサービスにGithubがありますが、こちらは基本的にデータが誰でも見れる状態になります。Bitbucketはデータを無料で非公開にすることができるので、開発中のデータを保管するならこちらの方がいいと思います。

Bitbucket公式サイト

Unity cloud buildの導入

Unity Cloud BuildはBitbucketやGithubなどに保存されているUnityプロジェクトの変更を検知して、自動的にビルドしてくれるサービスです。使い方については下記リンクのスライドが詳しいので、見てみてください。

参考書籍


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